昨年の秋の終わりにグループホームを退去し、1人暮らしになって早くも四ヵ月程
になりました。最初は諸々の手続き等で忙しい日々でしたが月日が経つにつれ良い所、不便な所様々分かって来る様になりました。そこでそれぞれの点について箇条書きにして見ましょう。
「良い点」
・外泊に届けが必要なく、思いついた時に自由に外泊出来る。
・様々な当番制が無い。
・帰宅時間に制限が無い。
・夜間でも外出出来る。
・家賃が一定
「不便な点」
・食事作りが大変。
・公共料金の管理がまだ不安定。
と、様々ありますが慣れてくれば不便な点も解消出来る事ではありますので、これからはどんどん自由になって行くでしょう。
(Y・F)
2025年03月19日
グループホームを出て
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2025年03月18日
「保護犬の医療費応援!」にきずなの商品で応援!! その2
「保護犬は可哀想な犬ではなく、とても愛らしく一生懸命生きている存在です。保護犬のことを知ってもらい、関心を寄せて、1人でも多くの人が保護犬を迎える選択肢を持って下さることを願ってこの活動を続けています。」(「ポチの会」代表西條さん)
私事になりますが、私は「ポチの会」の保護犬を迎えたご縁から、保護犬の預かりボランティアをしています。
劣悪な環境に置かれた犬たちが助け出され、苦しみから解放されて、その後幸せな生活を送っているのを見るのは嬉しく、言葉にならない感動があります。
譲渡会は、毎月1回開催されます。
詳しくは「ポチの会」のホームページとインスタグラムをご覧ください。
(信州そば工房きずな 臼井)
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2025年03月17日
「保護犬の医療費応援!」にきずなの商品で応援!! その1
長野市の「犬の心をつなぐWAポチの会」様は犬の保護、譲渡、啓発活動を行っているグループです。3月15日(土)に犬の譲渡会と保護犬の医療費応援のためのチャリティーバザーがふれあい福祉センターで開催されました。
保護された犬は病気や負傷をしていたり、障害のある犬もいます。医療にかけるには多くの費用がかかります。
そのバザーに出す商品として、びーんずのお菓子と信州そば工房きずなの麺を合わせて150点の注文を頂き、納品をして来ました。
「ポチの会」様、沢山のご注文をありがとうございました。
譲渡会は14:00〜16:00に行われました。
保護犬をこれから迎えたい人、見学に来た人、支援品や支援金をお持ち下さる人、保護犬の家族会の人と犬たち、多くの人と犬が来場されました。
(信州そば工房きずな 臼井)
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