2022年11月15日

1日だけではない『絆フェスタ』

フェスタ準備@.jpgフェスタ準備A.jpgフェスタ準備B.jpgフェスタ準備C.jpg
 11月8日(火)、絆フェスタにクレール篠ノ井からメンバー全員で参加しました。
 クレール篠ノ井では約3週間前から看板文字の一つ『絆』の文字、葉っぱの一言
メッセージの準備に取りかかりました。現在、コロナ感染予防対策で食事も各部屋、
誕生日会の外食なども控えています。そのような環境の中、絆フェスタの準備は皆で
何かをする絶好の機会になりました。
 「準備をしますよ〜」とメンバーがメンバーを誘い合い、「葉っぱの形どうします
か」、「絆の文字の色はこれでどうですか」、「どこから貼りますか」と声をかけあ
いながら、どんどん作業が進みます。途中、「それ、そこに貼るの?」、「のりが多
いかも…」と言いながらも気づけば個性たっぷりの立派な作品が完成。みんなで「い
いね」と自画自賛でした。作業終了後には、本当に久しぶりに短い時間でお疲れさま
のティータイムを楽しみました。
 当日は会場の消毒作業を担当。任された作業を黙々と行いました。
 絆フェスタ翌日のメンバー会では「ふうちゃんのステージに感動した」、「久しぶ
りに会えた人がいてうれしかった」、「行くか迷っていたけど、行ったら元気になっ
た」などの感想が聞かれました。
 後日、「来年も絆フェスタやりますか?やって欲しいです。」と言っていたメン
バーの言葉からも絆フェスタの持つ大きな役割、意味が伝わってきました。
                          (クレール篠ノ井 大西)
posted by 絆の会 at 16:46 | TrackBack(0) | 日記
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