2020年11月27日

「障害者福祉部会全体研修会」で体験発表

2020年10月15日に、長野市ふれあい福祉センター5階で「障害者福祉部会全体研修会」が行われ、長野市の各地から民生委員さんたちが集まり、その中で当事者の体験発表ということで、土井まゆみ絆の会統括責任者と私とで、対談形式で、私の病気(統合失調症)のことや、絆の会に入ってから通ってきた道筋、そして生活についてなど発表させていただきました。
体験発表は前に皆神ハウスで1回やらせていただきましたが、その時は「自分の話が何か人の役にたてばいいなぁ」と思っていましたが、今回は「少しでも精神疾患への理解が深まってほしい」という思いで望みました。
精神の病気は外見ではあまりわからず、「変」とか「何するかわからないから怖い」といった偏見がまだまだ社会にあるのが現実だと思います。私も学生時代、周りから嫌な思いをさせられたし、私自身も被害妄想で嫌な思いをさせました。
でも、自分は被害者でも加害者でもないんだと思います。憎むべきは「人」ではなく被害妄想などで自分や他人を苦しめた「病気そのもの」ではないかと思います。
なんだかあらためて自分を振り返り、そんな考えを持てる発表になったと思います。
セルフィー平林 山口
posted by 絆の会 at 22:44 | TrackBack(0) | 日記
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/188165257

この記事へのトラックバック