2020年08月03日

戦争と平和について1(おすすめの一冊シリーズ)


「へいわってすてきだね」
詩 安里有生(あさとゆうき)  画 長谷川義史 (ブロンズ新社)


「ぼくは満員電車で原爆を浴びた: 11歳の少年が生きぬいたヒロシマ」
米澤鐡志(よねざわてつし) 語り  由井りょう子 文 (小学館)

ようやく梅雨が明けましたね。8月は広島、長崎への原爆投下、終戦記念日と鎮魂の日が続きます。私は、子どもに(今は孫に)、大切なことを伝えたいと思いながら本を手にします。

「へいわってすてきだね」は、“6歳の少年の詩を長谷川義史が魂で描いた、沖縄発 平和へのメッセージ”
の絵本です。6歳の少年の真っ直ぐな心と願い、それを少年の目線で描き切った長谷川さんの思いがステキで、与那国島に行ってみたくなります。

ずっとずっと以前、「原爆の子」を手にして、私はそこに書かれている少年少女の体験文集を読めませんでした。でも、この本の
“11歳の少年が生きぬいた”という言葉に、その間私は何をしていたのだと自分自身が恥ずかしくなり、読み切りました。

戦争と平和…よその国の他人事ではなく、自分の身近にある問題として一緒に考え、多くの人をつないでくれる本だと思うのです。
副理事長 太田廣美

※家にこもることを余儀なくされる、こんな時なので、
おすすめの一冊があれば作者と出版元を書いて
ぜひ投稿してください。

投稿は以下メールアドレスまで
diary@kizuna-nagano.or.jp
posted by 絆の会 at 10:22 | TrackBack(0) | 日記
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