2020年06月19日

おすすめの一冊シリーズ

  
ちひろのパレット ─母の絵を語る─(左)
ちひろのひきだし ─母の絵を語る─(中)
思い出のちひろ ─二人で歩んだ日々─(右)
   文 松本善明
   絵 いわさきちひろ

私がこの本を選んだのは彼女の絵が好きなこと。彼女の生き方に共感するから。

ちひろの絵は美しい音楽を聴くように、私たちを楽しい世界に連れて行ってくれますが、

作品の中には戦火のなかにいる子どもが、戦争を起こした大人に鋭い目を向けているものもあります。

ベトナム戦争の真っ只中、子どもたちの頭上に日々、爆撃機が飛び立っていく現実に、

心を痛めたものと言われています。

あの、あどけない唇や心は世界中みんな同じだと・・・

ちひろはその想いを絵で表現されてきたことと思います。

ちひろがこの世を去って46年。生きていたら今のこの世の中を、どんなふうに絵で表現されたでしょうか。

(皆神ハウス 肥田)

※家にこもることを余儀なくされる、こんな時なので、
おすすめの一冊があれば作者と出版元を書いて
ぜひ投稿してください。

投稿は以下メールアドレスまで
diary@kizuna-nagano.or.jp
posted by 絆の会 at 20:32 | TrackBack(0) | 日記
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