2022年09月21日

もしも防災講座 〜被災を生き抜く知恵 備蓄ッキング〜 その2

被災時に、ガス、電気が止まり、困った。そんな時にどうするか
講師のまつしろ災害復興委員会の方から教えてもらったカセットコンロでつくる被災食です。
「袋調理の実際」作り方
ご飯を炊く
1.ポリ袋に米カップ1、水カップ1 入れる
 (味付けしたいときには、ここでコンソメ等を入れる)
 袋の空気を抜いて口をしばる
2.鍋に耐熱皿を入れ、お湯を沸かす
 1.のポリ袋を鍋に入れて30分ゆでる
 これで出来上がり。ふくろのまま食べれば洗い物もいらない。
オムレツを作る
1.ポリ袋に卵、焼き鳥やイワシの缶詰を入れてもみもみする
2.ご飯と同じ鍋に5分ほど入れてゆでる。少し動かしながらすると全体が固まる

蒸しパンもポリ袋にホットケーキミックスとバナナを入れて牛乳を入れ、同じようにゆでる

被災時にあっても、普段食べなれたものがよいとのこと。
特別なものでなく、お米、缶詰めやレトルト食品もカップラーメン、お菓子等を少し多めにストックしておく。
ローリングストックの意識を持つことが大事だと学びました。
(皆神ハウス 坂口)
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もしも防災講座〜被災を生き抜く知恵 備蓄ッキング〜

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913日(火)皆神ハウスのある地域では、皆神台いきいきクラブ(福祉推進員)の主催で、今年度2回目の講座が行われました。

皆神ハウスでは、住民として協力、参加することで、防災の意識を高めることにしました。

この日、松代災害復興委員会から3名を講師に迎え、34名の地域のみなさんと一緒に学びました。

内容は

1、 赤沢節子さんの紙芝居。202019号台風の被災者に、赤沢さん自ら取材して作った紙芝居で、被災体験を伝えてくれました。

2、 非常食(袋調理)を作る。袋にお米、水を各1カップ入れて、沸騰した鍋で30分茹でるとごはんができます。

3、 ローリングストックを考えるワークショップでは、日頃から災害時に備えてできることとして、備蓄があります。ローリングストックは、食べ慣れた食品を食べながら備蓄していく方法で、ポイントは、日ごろ食べ慣れたものがよい点です。非常食の試食は、カップラーメンに牛乳や炭酸飲料を入れて食べてみました。最初に口にした区長さんは、食べたくない表情でしたが、一口。「美味しい!美味しい!」その表情にみなさんが「食べてみたい」と言うほど。

今回の講座をとおして、被災者の生の声、避難食も特別なものではなく、日頃の生活の一部として備えておくこと。何よりも住民同士のつながりを日頃からつくることが大事だと学びました。

台風の季節になりました。今回の学びから「備え」をできることから始めます。(皆神ハウス 坂口)

 

 

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