2021年08月22日

強迫性障害克服プログラムに参加して

8月21日(土)川中島Fメンタルクリニックで、標記のプログラムに参加しました。

初めはたどり着けるか不安だったけど「人生が掛かっているんだから這ってでも行こう」という気持ちで行ってきました。
参加者が他に3組居たので、自分以外にもこの病気で苦しんでいる人が居るんだなと思う一方、もう卒業生が居るという話も聞けて、希望が持てました。

〜プログラムで学んだこと〜
・苦手な事でも避けずにあえてそれにチャレンジする(暴露法)、強迫行為を我慢する(反応妨害法)。
・強迫観念が出たら「また『観念君』が来たな」と思い「えいっ」という気持ちで強迫行為をしないように頑張ってみる。
・強迫行為を我慢して、時間の経過とともに不安度が下がる様子を記録していき、受診時に振り返っていく。
等、病気のメカニズムや「暴露反応妨害法」という治療の仕組みを学びました。

話を聞いて「苦手な事でも立ち向かっていこう」「良い方にものを考えよう」と考え方が変わりました。
その日も帰ってから気分が良く、今まで避けてきた麦茶の容器洗いをしても苦痛を感じず、観れずにいたDVDも観ることが出来ました。これが治療の効果なのだと感じました。

もし同じ病気で苦しんでいる方がいたら、是非治療を考えてみてください。まだ始まったばかりですが、前向きに取り組みと思いました。また進展を報告します。

(クレール篠ノ井 後藤)
posted by 絆の会 at 13:58 | TrackBack(0) | 日記