2021年02月20日

精神保健福祉ボランティア養成講座 第4回目

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2/9(火)精神保健福祉ボランティア養成講座第4回目が開催されました。
講義内容
〈前半〉講師:大池ひろ子理事長講義:「精神障害者の置かれている状況と地域生活支援」
〈後半〉講義:ボランティアの体験から学ぶ「ボランティアの体験発表」
コーディネーター:土井まゆみ統括施設長
前半の講義では、精神に障がいのある方々の置かれている状況を日本の精神保健福祉の流れ、そして諸外国との比較や解説を行いながらお話しがありました。『入院中心から地域中心へ』というテーマのもとで、イタリアのトリエステ県の実践例も盛り込まれた内容でした。「回復は社会生活のなかで」というトリエステ県の内容は日本の現状・課題を考えるものとなりました。
後半の講義では、現在絆の会の各事業所にボランティアとして参加いただいている方3名をお招きしてお話ししていただきました。ボランティアを始められたきっかけや事業所はそれぞれ違いますが、利用者と交流する中で感じた思いや、楽しみながら参加いただいているというお話しを聴くことができました。
「気軽にお手伝いっていう気持ちで良いんじゃないかな」、「かまえること無く参加してほしい、ぜひ男性も」と男性のボランティアさん。「一緒に横に並んで歩いていくという気持ちで参加している。自分自身も支えられている気がする。利用者が少しでも“楽しかった”と思える時間を共有できたら良いなって思っている」とそれぞれに『ボランティア活動を考えている受講生へのメッセージ』をいただきました。
みらいコーポ稲葉 富田


(精神保健福祉ボランティア養成講座は「赤い羽根全国キャンペーン助成事業」で行っています。)
posted by 絆の会 at 20:50 | TrackBack(0) | 日記